小黑屋
原帖由 alff 于 2007-6-14 22:22 发表 明显是编剧在挤牙膏。辛苦了一帮演员和导演。
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原帖由 家用电脑与游戏机 于 2007-6-23 00:11 发表 没错，我就为了上夜 我喜欢上野超过长泽
最初で最後！？ 一夜限りの特別企画！！ 上野樹里のちびまる子ちゃんに、サエコのたまちゃん、 そしてハリセンボンの野口さんとみぎわさん… 超豪華そっくりキャスト総出演による、 大人になったちびまる子ちゃんと仲間たちが大集合！！ 20年後の3年4組同窓会をお見逃しなく！！ 『まるまるちびまる子ちゃん』 ＜2007年7月12日（木）19時～19時57分放送＞ おそろいのTシャツに身を包んだ、子供まる子と大人まる子。 （左から）伊藤綺夏、上野樹里 毎週木曜19時から好評放送中の『まるまるちびまる子ちゃん』。ドラマからバラエティまで、幅広いジャンルにまたがり、実写版『ちびまる子ちゃん』の魅力を余すところなくお届けしようという欲張りな番組だ。 その欲張りっぷりが、ついにこんなところまで！？ なんと、7月12日放送の「20年後の同窓会」と題したドラマで、超豪華キャストによる大人になったちびまる子ちゃんたちが登場することになった。 描かれるのは、20年後の同窓会を巡る物語。かつて、みんなの宝物を入れて校庭に埋めたタイムカプセルを掘り出して、戸川先生を囲み、3年4組の同窓会が開かれることになったのだ。当時の写真とともに届いた同窓会の案内はがきを手に、懐かしさをかみしめるまる子。しかし…。ないっ、鍵がない。あのとき預かったはずの、タイムカプセルの鍵がないのだ。鍵がなければタイムカプセルは開けられない。自信満々で預かった手前、まさか手ぶらで行くわけにも行かないし…。誰かに相談しようにも、今日に限って家族はみんな出かけていて、誰も家にいないのだ。かつての記憶をたどり、ひとり、必死で鍵を探し回るまる子。すると、電話が鳴った。まる子が漫画を掲載している雑誌の編集長からだ。「え？ 明日までに？」。締め切りが早まって、なんと明日までに原稿を仕上げなくてはならなくなってしまった。「同窓会、いけないじゃん…」。一度は行くのをあきらめた同窓会。しかし、事故にでも遭ったのかと心配して電話をくれたたまちゃんの言葉に、いてもたってもいられなくなったまる子は、やりかけの仕事をおいて、同窓会の会場に駆けつけるが…？ サエコが演じるたまちゃんと共に、 全身でまる子を演じる上野樹里。 （左から）上野樹里、サエコ この、大人になったちびまる子ちゃんを演じるのは、上野樹里。人気ドラマ『のだめカンタービレ』（2006年10月クール。フジテレビ系全国ネット）で、実写化不可能とまで言われたキャラクターを、みごと具現化した演技派女優だ。今回も上野は、キャラクターになりきるために、自らカツラをかぶることを提案。事前に行われた衣装合わせで、カツラをかぶった上野が姿を現すやいなや、スタッフの口から思わず一斉に、「お～、まる子だ」という声が漏れた。 その上野は、大人になったちびまる子ちゃんを演じたことについて、「まるちゃんの役をできるなんて思ってもみなかったです。こんなにたくさんのお笑いの方と共演できる機会も、そうそうないことなので、楽しみたいと思って挑みました。『ちびまる子ちゃん』は、小さい頃からアニメを見ていたので、お茶の間でのシーンなどは、アニメそのままのセットの中で、自然にまる子の気持ちにはいることができました」と、笑顔で語る。さらに、「できあがった作品を自分でも早く見てみたいと思うし、もし見てくださった方が、“続編を見たい”なんて思ってくださったら、（プロデューサーに向かって）考えていただいて（笑）。私はいつでもOKです」と言葉を続ける様子からは、この撮影を、心から楽しんだ様子がうかがえた。 役にあわせて髪を切り、チークを入れて挑んだブー太郎役の河本と、何もしないでそっくりだった、小杉くん役の内山。 （左から）河本準一、内山信二 まる子の親友、たまちゃんを演じるのは、同性のティーンから絶大な人気を誇る、サエコ。三つ編みスタイルに丸めがねをかけ、優しい笑顔を浮かべれば、それはもう、まさに大人になったたまちゃんそのもの。また、上野の言葉にもあるとおり、3年4組の仲間たちには、お笑い界から最強メンバーが集結している。はまじ役にペナルティーのワッキーこと脇田寧人。ブー太郎役に、かつてブー太郎の父親として登場したことのある、次長課長の河本準一。“ズバリ！”のアクションと瓶底めがねが特徴の丸尾くんには、南海キャンディーズの山里亮太。小杉くんに内山信二、冬田さんに柳原可奈子…数えあげたらきりがない。誰も彼もが、抜群の説得力を持って画面に登場すること間違いなしだ。 そして、今回のキャスティングを知った人全員が「そっくり！」と、思わず声を上げたのが、野口さんとみぎわさんにふんするハリセンボンのふたりだ（写真参照）。コンビのふたりがそろいもそろってこんなにそっくりとは、もはや奇跡と言ってもいいのでは？ なんでも、野口さんを演じる箕輪はるかは、実際、高校生までずっと「野口さん」というあだ名だったとか。「今回、出演できてうれしい」と声をそろえるこのふたりが、どんな演技を見せるのかにも注目だ。 このカツラがこんなに似合う人も なかなかいないのでは…？ 冬田さん役 柳原可奈子 20年後も、見た目はそのまま！？ みぎわさん役 近藤春菜（ハリセンボン） 大人になったら髪が伸びた！？ 野口さん役 箕輪はるか（ハリセンボン） 小学3年生だったみんなが29歳に。今回の放送では、原作、アニメ、そして実写と続いた『ちびまる子ちゃん』の魅力と世界観はそのままに、これまで見たことないような『ちびまる子ちゃん』が登場する。まる子を演じる上野樹里は、「20年後の同窓会、という設定なので、小学生だったまる子たちが29歳くらいになってるんですよね。『ちびまる子ちゃん』なりのストーリーの流れはありながらも、小学生という設定では描けないものも描けるし、ちょっと違う角度から、『ちびまる子ちゃん』の世界観を楽しめる企画だと思います。20年の中で変わるもの、変わらないものの両方が描かれていて、おもしろくもあり、また大切なものも詰まった30分なので、ぜひ見てください」と視聴者にメッセージを送った。 この、ドラマ「20年後の同窓会」を含む『まるまるちびまる子ちゃん』の放送は、7月12日（木）19時から。子供から大人まで、それぞれがそれぞれの思いをもって楽しめる内容になっている。ぜひとも、ご家族そろってご覧いただきたい作品だ。
