暴风女，万磁王，CABLE，SENTINEL  这四个是神级的人物
钢铁侠排位要往下一些了，算是第二梯队里面的强人

这游戏节奏爆快，打起来火爆刺激连招又爽，就算平衡性不好也是很吸引人的。
就是连段过于鬼畜，一般人实在玩不了

本作を(色んな意味で)支える「四強」
全キャラに共通する事として、本体性能・アシスト性能共にどこか壊れたところがあるということである。
センチネル(X-MENに出るミュータント捕獲・抹殺用の戦闘ロボット)
当初は巨大キャラにありがちな、高火力鈍重キャラのはずであった。しかし独自の移動技によって火力・耐久・リーチ・そして速さ…全要素で隙のない凶悪な性能になってしまった。おまけに常時スーパーアーマー・通常攻撃をガードされても削り能力がある、など本当に狂っている。それゆえに大規模な大会でも使用率99%を誇ることから、「先にセンチネルを倒せば勝ち」と言われる有様である。
弱点は、デカさゆえの当たり判定(対センチネル用の即死コンボがあるほど)と一部の遠距離キャラ(特に下記のケーブル)に不利な点ぐらいか…。本当にそれぐらいしかない。
そもそも初心者が適当に暴れてるだけ、もしくはγアシストとして呼び出し続けるだけでも異常に強い。店舗によっては乱入者がセンチネルを選択した瞬間リアルファイトが始まる危険すらある。
ストーム(大気を操るX-MENの女性ミュータント)
全体的に高い性能を持つ通常技に加え、安定した火力と空中移動のいかれた性能…と安定性とお手軽度はセンチネル以上とも言われることも。
特にほぼ全画面判定のハイパーコンボ「アイスストーム」と、特定のアシスト無しでは文字通り捕まえられない空中制御能力が壊れている。
メインアタッカーというよりはチーム全体を支えるサポーターとしての起用が多い。もちろん、メインアタッカーとしての性能も十二分にあるが。
弱点はセンチネルと相性が悪い、防御力が平均よりやや低い程度だが、ぶっちゃけ「しなやすゲー(死ななきゃ安い、の略。ワンチャンスで即死もありうる本作のようなゲームにおいて、生き残れればまだチャンスが残っているといった意味)」である本作では無いようなものである。
マグニートー(磁力を操るX-MEN名物の敵役。彼もミュータント)
コンボ性能が凄まじく5~10割持っていくことも珍しくなく、また発生1Fの蹴りがコンボ基点になりどうにも止まらない。8方向の空中ダッシュから来る揺さぶり(超高速&常時5択)も抜かりない。ストーム同様極めるのは難しいが、初心者でも簡単かつ強力なコンボができるほど。
弱点は防御力が平均よりやや低い、隙らしい隙が無い上記の2キャラに判定の差から立ち回りで不利が付く程度。しかし接近戦では5分のため十分挽回できる。
ケーブル(次世代X-MENの主人公。やはりミュータント)
コンボ能力は低い、火力・防御力共に平均的、動きは遅く当たり判定もデカイ。そして最大の問題が「空中移動能力を持たない」こと。では何故このキャラが4強に選ばれているのか? それはセンチネルに対し圧倒的優位性を持っているから。それはハイパーコンボの飛び道具「空中版ハイパーバイパー」が狂った性能である点に依存している。ケーブルの強い理由の90%位が、そのバイパーに由来しているほど。
空中版ハイパーバイパーは発動が異常に早く、直線的ではなく異常にうねる軌道を描くためまずかわせない。多段HITなので火力・削り性能も高く、下手にアシスト乱入させたため巻き込まれて複数キャラがやられる光景は日常茶飯事である。
ハイパーバイパーはほとんどの技から派生できてしまう。そしてハイパーキャンセルハイパーバイパーが可能なため、ゲージさえあればハイパーバイパー×5の超お手軽三桁コンボも出来る。相手は死ぬ。
弱点はバイパー頼みの完全ゲージ依存型の為、ゲージ無しだとあまり強くないと言う事。とはいえ、守りは強い方だし…おまけに先鋒に出さなくてもいいし…。
何故かX-MEN絡みばかりなのは禁句である。
また、次点として他にも「サイクロップス」「アイアンマン」「Dr.ドゥーム」「ブラックハート」「スパイラル」「ストライダー飛竜」6名のキャラクターが名を連ねている。
こいつらも四強ほどではないにしろどこかしらぶっ壊れた性能を持っているキャラである。
さらに「アシスト専門キャラ」という、アシスト攻撃がぶっ壊れ性能で前線でもそこそこ戦える「キャプテンコマンドー」「サイロック」「キャミィ」の3名を合わせて「上位13(強)」と言われる。
ちなみにこの3キャラはアシスト専門とは言え普通に戦わせても結構強い。キャプテンコマンドーはそれほどでもないが、サイロック、キャミィはかなり高性能。
その他
本作を極めようとするとするとぶち当たるのが様々なバグ。

実戦投入できると恐ろしい強さになったり、格闘ゲームとしての体裁すら崩れるほどの強烈なものがあったりもするが、以下のように再現が非常に容易かつ高威力なお手軽バグが本作稼働黎明期に猛威をふるった事もある。
ジャガーノート「サイトラックバグ」:再現性100%。サイトラックパワーアップ(次の1打のみ威力が上がる技)を発動してからそのジャガーノートをひっこめると、その効力が続いたままアシストとして呼び出せる。再びパワーアップを使用するまで有効。もともとパワーキャラなため、防御力が低いキャラとなるとハイパーコンボだけで9割消滅というおかしな威力になる。PS2版、Xbox版では修正されたが、ジャガーノートなら上位キャラへの対抗手段にそれくらい有って構わないという判断なのかPS3・Xbox360版では復活した。
キャプテンコマンドー「即死K投げ」:K投げ(掴み電撃攻撃)中に猛烈な勢いでレバガチャ+ボタン連打すると、時折投げられた側が即死する。腕力次第で再現性が上がる模様。これもPS2版、Xbox360版では修正された。
ガンビット「大気圏バグ」:スナップバックで相手を吹き飛ばして相手チームのキャラが一人もステージにいない間にケイジャンストライクを使うとガンビットがいなくなり(ケイジャンストライクで追尾する相手が画面上にいないため)、以降このバグを使用したチームのキャラクターが一人もステージに現れなくなってしまうバグ。ガンビットのいるチーム側が回復見込み量も含んだ残り体力で勝っているとこれで試合が決まるが、大会では使用禁止になることがほとんど。これもPS2・360版では修正された。


翻翻wiki还是很有意思的