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ロックマンゼクス アドベント
ハード：	ニンテンドーDS
メーカー：	カプコン
ジャンル：	アクション
発売日：	2007年7月12日（木）予定
価格：	5,040円（税込）

新作紹介

DS『ロックマンゼクス アドベント』ストーリー＆キャラ公開！ 官方网站：『ロックマンゼクス アドベント』公式サイト 　2007年12月で生誕20周年を迎える『ロックマン』。歴史を積み上げてきた本シリーズの最新作が、NDS『ロックマンゼクス アドベント（以下アドベント）』だ。 　 本作は純粋なアクションゲームとしての面白さを追求した「原点回帰」となる『ロックマン ゼクス』シリーズに属するタイトル。前作の数年後の世界を舞台に、新たな主人公が新たなボスキャラクタに挑む。今回は世界観と主な登場キャラクタ、そして現在明らかになっているボスキャラクタを紹介しよう。 ※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。 [table=98%,#a4d5d2] ■一攫千金を狙うハンターたちが跋扈する未来の世界 　『アドベント』の舞台となるのは、『ロックマンゼクス』の数年後の世界。人間とレプリロイドの共存が進む時代である。ここで主人公は「ライブメタル・モデルA」と出会う。そして、「ライブメタル」を軸に、主人公の物語が始まるのである。 『ロックマンゼクス アドベント』ストーリー 　科学技術が発達した未来。この世界に存在する人間と、人間が作った機械生命体「レプリロイド」は、長きにわたる戦争を終えて、共存の道を歩み始めていた。戦後、「三賢人」を頂点として世界を統率すべく設立された連合政府「レギオンズ」は、人間に機械の体を、「レプリロイド」には人間と同じ価値ある寿命を与える法律を定め、平等かつ平和な世界が到来した。 　 それから数百年、世界中に残された遺跡は、野生化した機械生命体「イレギュラー」が出没する危険な場所となっていた。同時に遺跡は、戦争によって失われた数々の貴重な技術「ロストテクノロジー」が埋もれている宝の山でもあった。一攫千金を狙い、遺跡に殺到するハンターたち。しかし彼らは遺跡に埋まっている「宝の山」が、かつて「戦争の道具」であったということを忘れかけていた。 [table=98%] 【マスター・アルバート】 　科学技術の扱いに長けており、物腰は優しい。 【マスター・トーマス】 　「三賢人」のリーダー格で、性格は真面目で厳格。 【マスター・ミハイル】 　歴史や地理などの情報を管理している。 ハンターの面々 違法ハンターたち ■意思を持つ生きた金属「ライブメタル」を巡り、壮絶な戦いが始まる！ 本作でグレイとアッシュに力を与える「ライブメタル・モデルA」 　登場するキャラクタたちをつなぐキーワード「ライブメタル」。「ライブメタル」とは意思を持つ生きた金属で、世界に点在する「ロストテクノロジー」でも特に重要とされているアイテムである。世界の重大な事象にまつわる情報が収められており、これを手に入れるために「レギオンズ」は莫大な賞金をかけて収集にやっきになっている。なかでも「モデルA」と呼ばれる「ライブメタル」は、中心のクリスタル部分に封印が施されていて、重要な秘密が隠されていると考えられている。

■コールドスリープから目覚めた「グレイ」と、凄腕ハンターの「アッシュ」

グレイ アッシュ 　 『アドベント』でプレイヤーが選択できる主人公は、グレイとアッシュのふたり。彼らはそのままでも、「バスターショット」やしゃがみ歩き、水泳といったアクションを行なえる。しかし「ライブメタル・モデルA」と合体し、「ロックマン・モデルA」に「ロックオン」（変身）すると、「バスターショット」での溜め打ちや、敵を追う「ホーミングショット」の2種類の強力な攻撃が可能となる。さらに、ダッシュ移動や壁を蹴っての高所への移動もできるようになる。変身前の状態と使い分けて、ステージ攻略を目指そう。

▼　変身前アクション　▼ バスターショット ジャンプ 泳ぐ しゃがむ

▼　「ロックマン・モデルA」状態でのアクション　▼ バスターショット チャージショット ジャンプ ダッシュ ダッシュジャンプ 三角飛び ホーミングショット ギガクラッシュ 　 「ライブメタルゲージ」をMAXまで貯めると使用できるようになる技。ボタンを押すと敵を探る「サイト」が出現し、発動ボタンを押し続ける間、「サイト」が巨大化。そしてボタンを離すと発動となる。「サイト」内にいるすべての敵にダメージを与えられる。

▼　記憶をなくした少年「グレイ」　▼ 　戦闘に巻き込まれて破損したカプセルから目覚めた14歳の少年。コールドスリープから目覚めた場所はどこかの研究所のようだが、彼は記憶を一切持っていない。そこに現れた謎の女性パンドラに、「失敗作は処分する」と突然襲われ、研究所を逃げ出すことになる。記憶をなくし、不安定な状態のため警戒心が強いが、不安な自分を悟らせないように強がってみせるところがある。

▼　“お宝”を追うハンターの少女「アッシュ」　▼ 　連合政府「レギオンズ」からの依頼で、「ライブメタル・モデルA」を盗んだ犯人を追う敏腕ハンター。これまでにいくつもの修羅場をくぐり抜けてきた自信から、どんなに危ないときでもジョークを飛ばせるタフさを持つ。そのため楽天家に見られがちだが、その裏で冷静沈着に状況を分析し、打開策を考える行動力も併せ持っている。正義感は強く、曲がったことが嫌いで、怪しい依頼は絶対に受けない。

▼　物語の鍵を握る「死神」プロメテと「魔女」パンドラ　▼ 　前作から引き続き登場となるプロメテとパンドラ。パンドラはグレイを「失敗作」と呼び、プロメテはアッシュを「ザコ」と切り捨てる。つねに行動をともにし、世界中のハンターたちから恐れられているこのふたりが、グレイとアッシュのライバルとなる。 【プロメテ】 　 ハンターたちから「死神」と呼ばれ恐れられている男性。「ライブメタル・モデルA」を空輸中の違法ハンターに襲い掛かかり、その場に居合わせたアッシュや仲間のハンターたちもろとも倒す。 【パンドラ】 　 ハンターたちから「魔女」と呼ばれ恐れられている女性。グレイが研究所のカプセルから目覚めたときに現れ、彼を処分しようと戦闘マシーンのメカニロイドをグレイにけしかける。

■倒したボスの能力を吸収し「ロックオン」！　4体のボスを公開！

本作に登場するボスは、明かされているだけで8体。ここで紹介している4体以外は、シルエットで現されている 　プロメテとパンドラのほかに、主人公の行く手を阻む「フォルスロイド」と呼ばれる8体のボスキャラクタが存在する。その多くはいまだベールに包まれているが、今回は詳細が明らかになっている2体を紹介する。 　 なお、本作ではボスを倒すとその能力を使えるようになる。このシステムを、倒したボスの能力をコピーする「トランスオン」と呼ぶ。

▼　ディアバーン　▼ 　高い跳躍能力と圧倒的な火力を持つディアバーン。3方向に拡散する炎の矢「バーニングアロー」、輸送列車の天井をも突き抜ける「クラッシュバント」、特定のブロックなら粉々にしてしまう「メテオキック」、2本の斧を投げる「ダブルトマホーク」など多彩な攻撃を持っている。 　 ディアバーンの能力を「トランスオン」すると、「クラッシュバント」で高所の敵や障害物に体当たりできるようになる。

▼　クロノフォス　▼ 　水中での機動力が高いクロノフォス。水中ダッシュや、相手の動きを鈍らせる「タイムボム」、無数の氷のトゲで敵を貫く「アイスニードルカーニバル」や「アイスニードルカルテット」、ミサイルをいくつも射出し敵に襲い掛からせる「サンドウォーカー」などの能力を持っている。 　 クロノフォスの能力を「トランスオン」すると、水中ダッシュやアイスニードルでの攻撃ができるようになる。また背中の装甲が分厚くなり、背面への攻撃を跳ね返すこともできる。

▼　ローズパーク・ザ・フロワロイド　▼ 　ボスステージに設置されたワイヤーにツルを絡ませて移動し、離れた場所から電撃ワザ「ギガレーザー」で攻撃してくる。このワザを使われた後は、ワイヤーに電流が残り、しばらく帯電しているので危険になる。 　ローズパークの能力を「トランスオン」すると、ステージ上にあるワイヤーをつたって、移動することができるようになる。

▼　ウーゴイル・ザ・シーサロイド　／　アーゴイル・ザ・シーサロイド　▼ 　足のダッシュローラーで高速移動しながら攻撃してくる。手には球状の武器「エギーユグローブ」を装備し、2体が連携を取り合って攻めてくる。 　両ボスの能力を「トランスオン」すると、アーゴイルの高速ダッシュが使用できるほか、飛び道具としてエギーユグローブでの攻撃が可能。また、ウーゴイルを召還すれば障害物の先にあるアイテムを取ることもできる。

■ワンタッチでマップ画面に切り替え可能！

本作は、上画面にゲーム本編のアクションシーン、下画面に各種情報が表示される。下画面に表示されるのは、マップや変身できるボスキャラクタのリストなど。『アドベント』では、マップの切り替えや「トランスオン」がワンタッチでできるようになっている。

游戏壁纸.1024*768.

这游戏画面就是GBA水平的，没什么好说.
我都不爱玩洛克人.而且画面还这么渣