Soul Calibur...居然移植XBOX360了...

可能是我火星了

画质提升到1080P的版本啊！


http://www.xbox.com/ja-JP/games/s/soulcaliburxboxlivearcade/


アーケード版
アーケードではゲームの稼働時間によって隠し要素が徐々に追加されるタイムリリース要素が用意され、キャラクターやステージ、一部のキャラはコスチュームなども追加されていった。オープニングの演舞デモも同時に増えていく。特に演舞はソウルシリーズでは欠かせないものになり、『II』以降の作品にも受け継がれている。


リームキャスト版
移植版としての制作期間が短かったにもかかわらず、ドリームキャストでも屈指の格闘ゲームとなり、ユーザーを驚嘆させた。また、海外でも大幅な売り上げを出し、北米を中心に膨大な数の海外ユーザーを獲得。後に『II』、『III』と続くソウルシリーズの海外ユーザー層の基礎を築いた。「アーケード版を超えた」と言われる実機性能を最大限に活用したグラフィックだけでなく、膨大な数のおまけ要素の追加、そして何より対戦関連の様々な調整によってゲーム全体に磨きをかけたことによって、対戦ツールとして最高の完成度を誇る作品となった。ファミ通のクロスレビューで40点満点を獲得している数少ない作品の一つ。またアーケードスティックだけでなく、ドリームキャストキーボードや釣りゲーム用コントローラー、その他特定のゲーム用コントローラー等の周辺機器のほぼ全てに対応しているのも大きな特長であった。 世界での総売り上げ本数が100万本に達した際、キャンペーンとしてビジュアルメモリ用ミニゲームダウンロードサービスが行われ、「テキストアドベンチャー（シャンファ編）」「ヴォヨヨ～ンヴォルド」「ことばいじり」「大砲危機一髪」の4つのゲームがダウンロード可能だった（現在はサービス終了）。


Xbox360版
新作「ソウルキャリバーIV」の発売に合わせ、ドリームキャスト版以来約9年ぶりに移植された。パッケージ販売ではなく、Xbox Live Arcadeにてダウンロード販売されている。ドリームキャスト版をベースに1080p（D5）のフルハイビジョン表示に対応しているが、画面サイズは4:3で、ワイドテレビでは画面両サイドにロゴが入る（設定でロゴを無くす事も可能）。タイムリリースキャラや追加コスチュームなどの隠し要素はデフォルトで全てアンロックされており、オープニングムービーやミッションバトルモード等は容量の都合で削除されている。またアートギャラリーもドリームキャスト版から一部イラストが差し替えられている。インターネットモードも削除されているが、XboxLiveのワールドランキングには対応している。