「アルゼ」4億円支払いで和解＝ゲームソフト著作権訴訟－大阪高裁
3月20日21時31分配信 時事通信


　パチスロ機メーカー「SNKプレイモア」（大阪府吹田市）が家庭用ゲームソフトなどで著作権を侵害されたとして、同メーカー大手「アルゼ」（東京）と子会社を相手に、製造販売差し止めと損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、アルゼ側が4億円の解決金を支払うことなどで大阪高裁で和解が成立していたことが20日、分かった。　  

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大意是说，SNKPLAYMORE告ARUZE（家用机代表作：影之心系列）的老虎机侵犯其游戏知识产权。最后裁定和解。ARUZE支付SNKPLAMORE4亿日元并停止侵害知识产权。

我知道大家都把SNKPLAYMORE当棒子厂。这里顺便说一下SNKP是纯日本厂。不过这个诉讼真是很贱。

ARUZE购买了SNK的资产（其实是巨额债务），没拿到游戏版权。

主创人员和版权被SNK高层一起带走，建立了新瓶旧酒公司SNKPLAYMORE。这当中人才流失自然是有的，比如森气楼。

现在还要求吃亏的ARUZE公司为在当初收购阶段以ARUZE名义推出的有SNK角色的老虎机赔偿版权损失。