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[新闻] XBOX360善战的理由.......

日本夕刊富士晚报日前针对XB360在日本似乎有点慢慢否极太来的情况,写了一篇名为[XBOX360善战的理由]的报道,认为微软似乎对年底商战有了充分准备,而游戏界人员也对XBOX360在今年底的日本市场乐观看待。

日本一些游戏界人员表示,XB360在日本经历了两年的低迷,但自从今年7月美国E3展,SQUARE-ENIX闪电宣布原本PS3独占超大作《最终幻想13》跨平台到XB360上,似乎让日本开始重视XB360的可能性,再加上BANDAI-NAMCO的超大作《时空幻境》热卖甚至导致全日本XB360主机卖光了,日本微软还为此公开道歉,日本玩家也对XB360越来越有兴趣。

日本微软本来没指望XB360能一举翻身,但没有想到现在XB360竟然能把当初PS家族主机的经典大作《时空幻境》《FF》《星海传说》...等热门系列都拉拢到XB360阵营,现在XB360已经成为最多日式RPG集结的游戏主机,在加上9月份日本XB360大幅降价30%也能有效刺激买气,这都是XB360善战的理由,也让微软对XB360今年底的表现充满期待,如果能在这样落后情况下还能逆转胜就更难得了。

想知更多:
http://www.yukan-fuji.com/archives/2008/08/360.html
引用:
Xbox360"善戦"の理由
 夏休みが終わると、ゲーム業界は年末商戦の本格準備に入る。だが、ある業界関係者は浮かぬ顔だ。

 「任天堂に勢いが感じられない。7月の「E3」(米国電子玩具見本市)で期待の新作として発表された『Wii Music』には、昨年冬の『Wii Fit』のようなインパクトがない。せめて大ヒットシリーズの『ゼルダの伝説』の続編でも発表してくれないと、年末が不安です」


 そんな業界関係者をさらに困惑させているのは、日本ではほとんど売れないと言われていたマイクロソフトの「Xbox360」が、「E3」の後に突如日本で売れ始め、在庫を切らすほどの“珍事”が起きたことだ。家電量販店の関係者は「年末商戦ほどではないにしても、夏はそこそこゲーム機が売れる。でも、なぜXbox360なんですかねえ」と不思議がる。

 マイクロソフトの関係者は「一番の原因は、スクウェア・エニックスがE3で『FF(ファイナル・ファンタジー)13』をXbox360向けに出すと発表したことでしょう*。それを受けて、弊社に対する期待が高まったようです。また、バンダイナムコゲームスの人気シリーズ『テイルズ オブ ヴェスペリア』も期待度が高く、この機会にXbox360の本体ごとお買い求めになった方が、かなりいたようです」と話す。

 人気ソフトシリーズを獲得することは、ハードを普及させるための基本戦略だ。

 日本におけるXbox事業のトップである泉水敬ホーム&エンターテイメント事業本部長は以前、「ポストPS(プレイステーション)2を目指す」と語っていたが、「FF」や「テイルズ」の“確保”により、先の発言にも真実味が出てきた。

 WiiとDSでわが道を行く任天堂はさておき、「ポストPS2」を目指しては水面下で激しい戦いが続いている。PS2は依然として人気が高く、昨年も全世界で1373万台を売り上げた。そのため業界内には、「ポストPS2はPS2だ」という笑い話もあるほどだが、普及台数では勝利している「PS3」が予定通り勝つか、それともXbox360がマイクロソフトのお家芸ともいえる粘り強さで逆転勝利するのか、その行方はまだ混沌としている。

*Xbox360版「FF13」は、アジア圏での発売の予定はない。


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