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小岛深受打击,e3不再是个人崇拜主义的聚会!!

■『MGS4』の小島監督が“旧E3”への愛着を告白


 最後に、コナミといえば『メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット
(以下、MGS4)』を忘れるわけにはいかない。これまで監督の小島秀夫氏は、ステージでの発表に際しては通訳を介することが多く、午前中に実施されたSCEのプレスカンファレンスでも事実そうしていたのだが、このカンファレンスでは、珍しく英語でスピーチを行っていたのが印象的だ。
  小島氏はまず、従来より規模を大幅に縮小した新生E3について「みなさんはどう思いますか?」と質問。プレス関係者は1人1人思うところがあったのか、客席に沈黙がよぎったのだが、その間の悪さに全員が思わず失笑するほどだった。
  こうした反応を受けて、小島氏はE3に関する自身の思いを打ち明ける。実は今年のE3については、同氏の周辺では興味を持たない人が多かったのだという。その理由は“従来に比べてビジネス色が強すぎる”といったものだったが、小島氏はそれでも「僕はE3が大好きだ」という姿勢を貫き、会場に姿を現した。
  過去のE3において、小島氏が手がけた『MGS』シリーズは熱気と興奮をもって迎えられてきた。そのことは、同氏のクリエイターとしてのやる気を大いに刺激していたようで、だからこそE3に対する思い入れは並々ならぬものがあるのだという(今回、英語のスピーチに臨んだのもそのあたりに理由があるのかもしれない)。小島氏は以上のように語ったのち、堂々とした面持ちで「僕の知っているE3が来年戻ってくることを期待しています」と締めくくり、来場者から惜しみない拍手を贈られた。
  このスピーチの後、『MGS4』のトレーラーが上映されたが、内容は予想通り、SCEのカンファレンスですでに公開されたものと同じ。とはいえ、同ソフトの発売が変更になったことを知らなかった来場者は少なからずいたようで、トレーラーの最後に“2008年初頭、世界同時発売”という字幕が出たときは、落胆のため息がそこかしこで聞かれた。

 以上でコナミのプレスカンファレンスは終了。『サイレントヒル』新作の発表や小島氏のE3に関する発言など、注目すべき点はあったが、トータルでわずか20分弱という短さには、正直やや拍子抜けしてしまった。




小岛今年e3非常的失落!

[ 本帖最后由 yuxiaogang 于 2007-7-14 19:20 编辑 ]


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