[新闻&资源] 「評論」封完動畫片限網絡視頻、廣電總局就是法律?

據《财經時報》報道，廣電總局正準備出台有關互聯網視頻新管理條例，個人要傳播視頻内容，需要領許可證。無許可證播放最高罰款3萬元。
　　
　　之前，廣電總局剛剛下發禁令，要求各地電視台在每天17時至20時之間，均不得播出境外動畫片和介紹境外動畫片的資訊節目或展示境外動畫片的欄目，此舉剝奪了所有中國小朋友在這一黃金時段觀看境外動畫片的權利。現在，廣電總局又想限制個人網上傳播視頻的自由權利了。說禁就禁，說限制就限制，這實在有點類似于過去封建社會皇帝的“朕即國家”，皇帝開口就是金科玉律，廣電總局開口就是法律了。
　　
　　只是，必須弄明白的一件事情是：時代變化了。在封建社會，皇帝之所以敢說“朕即國家”，是因爲他宣稱“普天之下，莫非王土；率土之濱，莫非王臣”，普天下的百姓都不過是皇帝的子民，百姓的一切權利、甚至包括生命，都來自于皇帝的授予。然而，在當今崇尚民主法治的時代，人們應當明白一個基本的道理：政府部門只不過是公共服務的機構，一切政府部門的權力歸根到底來自于人民的授予，必須爲人民服務。人民願意授予多大的權力給政府部門，需要人民自願；反之，政府部門如果需要從人民那裏獲得更多的權力，也要通過法定的合理的途徑。特别是如果政府部門想要限制人民的某一自由權利，更必須慎之又慎，經過嚴格的程序，得到人民的認可，而不是政府自己想禁止就禁止，想限制就限制，任性随意。
　　
　　遺憾的是，清朝的最後一個皇帝退位已經有近百年了，但“朕即國家”的思維卻并沒有完全根除，它的幽靈改頭換面，仍然時不時出現在當前某些部門和領導們的潛意識裏，在中國這樣一個有着幾千年“君君臣臣父父子子”體系的社會裏，要根除“朕即國家”的思維，看來确實不是容易的事情。 
　　
　　就廣電總局而言，現在又打算禁止公民自由網上傳播視頻，這确實可以消除所謂的“網上惡搞”，使廣電總局管理起來更省心、更方便，但這樣做，也将一些公民個人網上傳播視頻的自由權利給剝奪了。如果公民想要個人網上傳播視頻，就必須去想有關部門申請許可證，且不說現在向某些政府部門申請一個許可證需要經過多麽繁雜的程序、看多少公務員的臉色、等多長的時間、說多少的好話，根據以往的經驗，隻要公民需要想政府有關部門申請許可證，就沒有不需要交錢的。行政許可法頒布轉眼已經有幾年了，但依法行政的思維，仍然拗不過“朕即國家”的思維。本來，大多數人網上傳播視頻，并非純粹是爲了出名或者賺錢，而只不過是興之所緻，娛己樂人，讓自己快樂并且也讓别人分享快樂，沒準還真的因此鍛煉出幾個民間攝影家、導演等人才來。但現在廣電總局這麽一來，這一切歡樂就将不複存在了。
　　
　　更重要的是，人們還有理由擔心，在“朕即國家”變相思維的支配下，廣電總局随心所欲，今天可以禁止這個，明天可以限制那個，以後還會不會出台更多的禁令：禁止公民個人家裏擁有播放設備，因爲這可能用來播放黃色錄象；禁止公民擁有收音機，因爲這可能用來收聽境外電台；禁止公民出門張開眼睛，因爲這有可能看到不良現象......如果廣電總局可以這樣做，其他的部門是否也會效仿？
　　
　　“網上惡搞”等不良視頻是需要限制，但拜托有關部門從爲人民服務的立場出發，别怕麻煩，多想辦法，而不要以爲“朕即國家”，一味拿公民的正當權益開刀！


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中国政府　Webアニメなど配信に許可制導入（8/18）

　中国の新華社などの報道によれば、中国のメディア関連を統括する国家ラジオ・映画・テレビ総局は、政府の許可がない個人が制作するショートムービー映像作品のインターネット配信に新たな規制を導入することを決定した。
　新たな規制では、行政府が現在リストアップしている新浪や捜狐、網易など政府の許可があったインターネットポータルサイトのみがショートムービーの配信を許される。規制は8月下旬か9月から導入されるとしている。

　現在、中国では個人作家のよるショートムービーが急激に増え、ブームの様相をみせている。しかし、新華社によれば今回の処置は、こうしたショートムービーの中に政府を皮肉ったパロディー作品や過去の作品の引用があるなどそのモラルが問題にされている。
　そうした例として、中国の革命時代のフィルム『Sparkling Red Star』を利用したパロディー作品などを紹介している。

　また、規制の対象となる映像作品のなかには、中国でも最近盛り上がりをみせているウェブアニメーションも多数含まれている。このため中国のウェブアニメーションのクリエーターは、今後は作品発表の場を大きく制限される可能性が高くなっている。

　中国におけるウェブアニメーションへの関心は、日本以上に高いと言われており、数多くのクリエーターが既に出現している。現在、中国製の商業テレビアニメーションは、政府の方針に準じた教育的な内容が多くなっている。
　その中で、これまで多彩なアイディアとクリエイティビテイが表現される中国のウェブアニメーションの可能性に注目する向きも少なくなかった。
　しかし、今回の新たな規制の導入で、こうした作品の発表の場が大幅に縮小することになる。今後、作品の発表の場が国外のサイトやPier to Pierに移る可能性もあるため、これらの作品は発表にどの程度の影響が出るかは9月以降になってみないとわからない。

　今回の決定は、先日、明らかになった海外アニメーションのゴールデンタイムでの放映禁止などと同様、中国行政がインターネットも含めたメディア統制の強化に乗り出していることを表しているだろう。

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发布网络短片,动画都要领许可证，广电神了． 什么时候禁网呢　？

文中提到了利用「闪闪的红星」做的搞笑作品,难道就是那个青少年歌唱大赛的 KUSO ……

引用神图



[ 本帖最后由 Dreamon 于 2006-8-18 23:23 编辑 ]