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有没有哪位见过超时空要塞(太空堡垒)的街机?

经查有三作

超時空要塞マクロス (アーケード)
    1992年。開発NMK、販売バンプレスト。
    縦スクロールシューティング。開発元のNMKの作品『サンダードラゴン』のシステムを流用した作品。1プレイヤー側が一条輝、2プレイヤー側がマクシミリアン・ジーナス(なお当時のNMK作品にみられるように、自機の移動スピードが2プレイヤー側がわずかに速い)。基本的に劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』のストーリーを踏襲している。なおゲーム内容やグラフィックの傾向、ゲームシステムからハードウェア構成まで、どこを取っても明らかにNMK作品だが、タイトル画面はもとより、基板上のカスタムチップ表面の印刷まで削り取ってNMKの名前を隠している。
    作曲を『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』などで知られる高見龍が担当している。

超時空要塞マクロスII (アーケード)
    1993年。開発NMK、販売バンプレスト。
    スコアアタック式横スクロールシューティング。『超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-』のストーリーを踏襲。制限時間内にスコアノルマをクリアする方式。開発にはゲーメストが協力している(タイトルの前にロゴが表示される)。そのため、ゲーメスト誌上でスコアアタックコンテストが開かれた。
    作曲は、HIDE-KAZ、並木学、ひろの3人が担当している。

MACROSS PLUS (アーケード)
    1996年。開発MOSS、販売バンプレスト。
    縦スクロールシューティング。VF-11(オリジナルパイロット)、YF-19(イサム・ダイソン)、YF-21(ガルド・ゴア・ボーマン)から機体を選択する。ゲームの仕様はいわゆる東亜プランシューティングに近い。石柱やビルなど、高層の構築物の描写に特徴がある。宇宙ステージに艦隊系の敵が出現したり、自機の一体であるVF-11の色が黄色でパイロットがオリジナルキャラになっていたり等、大半がオリジナルで構成されている。難易度は3作中最も高い。


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