[size=+2]STORY科学技術が発達した未来世界。人間と、人間が作った機械生命体「レプリロイド」は長きにわたる戦争を終え、共存の道を歩み始めた。
戦後に設立された連合政府「レギオンズ」は人間にレプリロイドと同じ機械の体を、レプリロイドに人間と同じ価値ある寿命を与えることを法律で定めた。
・・・世界が新たな歴史を刻みはじめて数百年。
世界中に残されている遺跡は、野生化した機械生命体「イレギュラー」が現れる危険な場所ではあるが、戦争によって生まれた多くのロストテクノロジーが埋もれている「宝の山」でもあった。
一攫千金を夢見て遺跡に集まる「ハンター」達。我先にとロストテクノロジーを求めるヒトビトは、遺跡に埋まる「宝の山」が、数百年前の「戦争の道具」であるということを忘れかけていた…。
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