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[数码手机] Centrino Atom机器来了!!

好漂亮的说,还是夏普的!



ウィルコム、世界初のVista/Centrino Atom搭載通信端末「WILLCOM D4」
~5型WSVGAタッチパネル/スライド式キーボード搭載
D4と専用Bluetoothハンドセットを披露するウィルコム代表取締役社長の喜久川政樹氏
6月中旬 発売


 株式会社ウィルコムは、世界で初めてWindows VistaおよびCentrino Atomプロセッサー・テクノロジーを搭載した通信端末「WILLCOM D4」を6月中旬より発売する。
 本体価格は一括購入の場合が128,600円、分割購入の場合は頭金39,800円+3,700円×24回だが、「W-VALUE SELECT」プランを利用すると、1,600円×24回の割引が適用され、実質価格は90,200円となる。
 4月2日に発表されたIntelの小型端末向けx86プロセッサを搭載。基本的なハードウェア構成はPCと共通だが、W-SIMを内蔵し、標準で通信/通話が可能。通話機能もWindows上で提供されており、通話の際もWindowsを起動させる必要がある。ただし、休止/スリープ状態であれば着信の履歴が残る。
 本体サイズは約188~192.3×84×25.9mmと、携帯ゲーム端末より一回り大きい程度。重量は約470gで、ウィルコム代表取締役社長の喜久川政樹氏は「女性のポーチにも無理なく入れられて、持ち運べる大きさ」と表現している。
 筐体の下側をスライドさせるとQWERTY配列のキーボードが現われる。キー数は64キーで、キーピッチは約12.2mm。キーボードを出した状態で、液晶部を手前に傾けることができるため、ノートPCのように卓上に置いて、操作することもできる。
 液晶は1,024×600ドット(WSVGA)表示対応の5型ワイドタッチパネルで、LEDバックライトを採用。また、液晶右手にタッチセンサー、左手に左右ボタンを搭載しており、両手で抱えた状態でマウス操作ができる。なお、タッチセンサー操作時は、内蔵されたオレンジ色のLEDが浮かび上がる。
女性でも無理なく持ち運べるサイズ「View Style」と呼ばれる通常の形態「Input Style」と呼ばれるキーボードを引き出した形態
「Desk Style」と呼ばれる、液晶を傾けた形態液晶の背後にWebカメラとスピーカーを装備右奥からワンセグアンテナとスタイラスを引き出せる。液晶は指でも操作可能
1.33GHz動作HyperThreading対応のAtomプロセッサを内蔵ダイヤル操作はWindowsアプリケーションから行なう独自のランチャーUIも装備

 ハードウェアの主な仕様は、CPUがAtom Z520(1.33GHz)、メモリ1GB固定(PC2-4200)、HDD40GB(1.8インチ)、ビデオ機能はシステム・コントローラ・ハブに内蔵で最大254MBをメインメモリと共有する。OSはWindowsVista Home Premium SP1で、Office Personal 2007 withPowerPointをプリインストール。ちなみに、CPUはHyperThreading機能をONにしており、VistaのWindowsAero機能は標準でONになるかどうかは未定となっている。
 インターフェイスは、W-SIM、IEEE 802.11b/g無線LAN、Bluetooth2.0+EDR、microSDカードスロット、イヤフォンマイク端子、USB2.0(miniAB)、クレードル端子を装備。このほか、ワンセグチューナと198万画素Webカメラも搭載する。
 バッテリ駆動時間は、現在測定中で現時点では公開されていない。オプションとして、3倍程度の容量のある大型バッテリも用意される。
 付属品は、W-SIMカード、通話用ヘッドセット、スタイラスペン、ACアダプタ、カバーなど。本体にマイクは搭載していないので、通話時はヘッドセットを利用する必要がある。
 すでにいくつかのオプション品が予定されており、シャープから純正のクレードルやRGB/USBケーブルなどが用意される。クレードルは、USB2.0×4、Ethernet、ミニD-Sub15ピン、オーディオ出力を装備するほか、予備のバッテリ/大容量バッテリをD4と同時に充電できる。
 このほか、グループセンスが本体デザインを統一したBluetoothハンドセットを、アイ・オー・データ機器が本体下部のUSBminiAB端子を本体裏側にとり回してUSB Aコネクタに変換するアダプタや、USBGPSレシーバを、サンワサプライがBluetoothキーボードなどを予定している。
専用クレードルUSB、Ethernet、ミニD-Sub15ピン、音声出力端子を備える。手前に見えるくぼみには予備バッテリを乗せて充電できるグループセンスのBluetoothハンドセット
Bluetoothハンドセットの充電台はクレードルの横に並べてセットできるアイ・オー・データのUSB変換アダプタ。本体背面にUSBを引き回すアイ・オー・データのGPSレシーバ
トッパン・フォームズのUSB FeliCaリーダ大容量バッテリは本体と同程度のサイズがあるウェルカンパニーの保護カバー。液晶部分は開けられる

 14日に行なわれた発表会でウィルコムの喜久川政樹氏は「PC業界で、デスクトップ→ノートブック→UMPCという発展の流れがある中、今回のD4は、電話/通信カードからスマートフォンを経た、“Ultra Mobile”という新しいジャンル」と表現。
 また、家やオフィスでは有線LANによるブロードバンド(別売クレードルが必要)、ホットスポットでは無線LAN、それ以外の屋外では人口カバー率99.4%のPHSと状況に応じた通信手段の使い分けができる点、外部ディスプレイなどにつないで、フル機能のデスクトップPCと同様に使える点などをアピールした。
 質疑応答では、同社が開発中の次世代PHSなどについて質問が及んだ。この点について喜久川氏は「現行のW-SIMがそのまま次世代PHSでも使えるかは未定だが、D4ではなんらかの形で対応できるようにする」と答えた。
 3Gと比較した通信速度の遅さについては「もともとPHSは実効速度が落ちにくいし、D4には無線LANもある。将来的には次世代PHSへの対応も可能」と答え、競合に対する大きな弱点とはならないとの見解を示した。
 OSにWindows Vistaを採用した理由については「PCとして利用することを考えた時、現状ではVistaを採用するのがベストあるいはベターと判断した」とした。
 発表会にはシャープ代表取締役副社長の松本雅史氏、マイクロソフト執行役常務の佐分利ユージン氏、インテル代表取締役共同社長の吉田和正氏も招かれ、ウィルコムの新製品を歓迎するとともに、従来のモバイル機器ではなし得なかった、新しい市場の創出に期待を寄せた。
シャープ代表取締役副社長の松本雅史氏マイクロソフト執行役常務の佐分利ユージン氏インテル代表取締役共同社長の吉田和正氏

□ウィルコムのホームページ
http://www.willcom-inc.com/
□ニュースリリース
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2008/04/14/index.html
□製品情報
http://www.willcom-inc.com/d4/index.html
□シャープのホームページ
http://www.sharp.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/080414-a.html
□製品情報
http://www.sharp.co.jp/d4/
□マイクロソフトのホームページ
http://www.microsoft.com/japan/
□ニュースリリース
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3416
□インテルのホームページ
http://www.intel.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.intel.co.jp/jp/intel/pr/press2008/080414a.htm
□関連記事
【4月2日】インテル、Atomでモバイルインターネットを推進
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0402/intel.htm
(2008年4月14日)


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ウィルコム、Vista搭載の小型端末「WILLCOM D4」
               
                

[size=-1]「Ultra Mobile WILLCOM D4」を手にするウィルコム喜久川社長

[size=-1]WILLCOM D4
 ウィルコムは、Intelの小型端末向けCPU「Atom」を搭載し、OSにWindows Vistaを採用したシャープ製の端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」を発表した。型番は「WS016SH」。6月中旬に発売される予定。

 W-OAM対応のW-SIMがサポートされ、イヤホンマイクやBluetoothヘッドセットを使い通話が可能。別売りの電話型Bluetoothハンドセットも用意される。無線LANはIEEE802.11b/gがサポートされ、別売りのクレードルでは有線LAN接続も利用可能。

 OSにはVistaを搭載しながら、ウィルコムの通話サービスをソフトウェアでサポートする。本体にマイクを搭載しないため、通話を行なうにはイヤホンマイクやBluetoothヘッドセットを利用する。Windowsにログオンしている間、音声通話の発着信が可能で、電話帳はWindows付属の「Windowsアドレス帳」を使用する。Vistaの休止・スリープ状態などログオン中以外に着信があった場合は、通話は行なえず、着信履歴が残る。本体にバイブレーション等の通知機能は搭載されていない。

 ライトメールがVista上のソフトウェアで用意され、電話番号をもとにしたショートメッセージのやりとりが行なえる。pdx.ne.jpドメインで提供されているウィルコムのEメールサービスは、Windowsに付属する「Windowsメール」でやりとりを行なう。どちらのメールサービスもプッシュ配信に対応する。

 電界強度の表示や通話、ライトメール、電子メールの開始、マナーモードの設定を行なえるVistaのガジェットが用意されており、デスクトップ上でこれらの機能を確認したり手軽にアクセスしたりできるようになっている。



 本体はスライド式でキーボードが現われるタイプで、ディスプレイ側はスライドさせた後に角度付けて起こすことも可能。ディスプレイのみが露出した状態を「Viewスタイル」、キーボードをスライドさせた状態を「Inputスタイル」、ディスプレイに角度をつけて置いた状態を「Deskスタイル」と呼んでおり、利用シーンに応じて3つのスタイルを選択できる。

 ディスプレイはタッチパネル対応の5インチ、1,024×600ドット(WSVGA)、262,144色表示のTFT液晶で、LEDバックライトが採用されている。ディスプレイの両脇にはボタン部が設けられ、左側にマウスボタンを2つ、右側にはスクロールとポインタ操作が可能なタッチパッドが搭載される。

 OSはWindows Vista(Home Premium with Service Pack1)で、パソコンで利用できるサービスの多くを利用可能。W-SIMが装着されていない状態でも利用できる。「Microsoft OfficePersonal 2007 with Microsoft Office PowerPoint 2007」をはじめ、「ウイルスバスター200890日版」や「NAVITIME」もプリインストールされる。Windows ReadyBoostには対応しない。

 セキュリティに関するアップデートなどは、通常のパソコンと同様、Windows Updateを通じて入手できる。「D4」に搭載されるソフトフォンなど個別のソフトウェアのアップデートについては、ウィルコムかシャープから提供される見込み。

 遠隔操作で本体をロックできる「リモートロック」に対応。ライトメールでロックを指示するメールを本体に送信すれば、Windowsへのログオンができなくなる。

 搭載CPUはAtom Z520(1.33GHz)で、無線LAN機能と合わせ、世界で始めてインテルのCentrinoAtomプロセッサー・テクノロジーを採用した通信機器となる。メモリは1GB(固定)で、40GBのHDDを搭載する。オートフォーカス対応の198万画素カメラがディスプレイの背面に装備され、名刺リーダーなどの機能も利用できる。外部メモリとしてmicroSDカードスロットを装備する。SDスピードクラス Class3以上には対応しておらず、著作権保護機能、高速転送機能には対応しない。

 ワンセグもサポートされ、伸縮式のアンテナを装備。ワンセグ視聴ソフトウェアとしてピクセラの「StationMobile」が用意されており、EPGからの予約録画やデータ放送の視聴が行なえる。

 本体はBluetoothVer2.0+EDRがサポートされるほか、外部端子として平形イヤホンコネクタ、拡張端子、USB端子を装備。USB端子(miniABコネクター)は別売りの変換コネクターを使用すれば、DVDドライブやキーボードなど、Vistaでサポートされている様々なUSB機器を接続できる。

 このほか、RSSリーダーや使用頻度の高いソフトをすぐに起動できるランチャー機能も用意されている。

 なお、「D4」は“第4のデバイス”という意味で、「電話機」「データ通信カード」「スマートフォン」に続くデバイスという意味が込められている。
 バッテリーの持続時間は、開発中につき明らかにされていない。なお、標準バッテリーに加え、3倍のサイズとなる大容量バッテリーも用意される。別売りのクレードルは大容量バッテリー装着時でも使用でき、大容量バッテリーのみでも充電できる。

 閉じた状態の大きさは192.3×84×25.9mmで、重さは約470g。

 ウィルコムストアでの販売価格は、「W-VALUESELECT」で新規・一括購入の場合で128,600円。新規で24回払いの場合、頭金が39,800円、毎月の実質負担金が2,100円。どちらの場合も、実質の購入価格は90,200円となる。機種変更価格は、利用期間が10カ月以上の場合、新規契約の価格と同じ。それ以外の機種変更価格は現在未定。

 W-SIMを含まない、「Ultra Mobile WILLCOM D4」単体の販売も検討されており、その場合の価格は12~13万円になる見込み。



スライドさせたところディスプレイ側を起こして固定できる

背面には足があり、指の当たる部分に滑り止め加工。右半分がバッテリーカバー閉じた状態の上側。左からカメラのシャッターボタン、画面回転ボタン、電源ボタン、イヤホンマイク端子

右側面。グレーのパーツは伸縮式ワンセグアンテナの先端部分。写真でその下側にはスタイラスペンも収納されている端末下部には拡張端子とminiABタイプのUSB端子。拡張端子にはカバーが付く

端末左側面にW-SIMスロットとmicroSDカードスロットワンセグ用アンテナを伸ばしたところ。アングルフリータイプで角度は自由に変えられる

別売りのクレードルに装着したところクレードルの背面と別売りの大容量バッテリー。クレードルは両側面にもUSB端子を備える

大容量バッテリーと専用の背面カバー「D4」に搭載されるAtomのCPUとチップセット

デスクトップでソフトフォンを起動したところ。右側にはガジェットも確認できるガジェットから「ライトメール」ソフトウェアを起動したところ

ワンセグはピクセラの「StationMobile」で視聴できるランチャーメニューでよく使う機能にすばやくアクセスできる



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啥东西啊


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mobile internet device
真赞,不知道要多少钱……

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板儿砖……

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赞啊,vista的?

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很帅
这玩意是手机吗?
如果是手机就大了点

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可不可以理解成小型笔记本手机?

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我觉得是比psp强的mp4.。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

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